日記「花ひらく人生」

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2007年12月10日

薔薇のアロマに包まれたセミナー

%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BC%9A.jpg12月8日の「アロマチック・セミナー」は
薔薇三昧の会。

とっておきのローズ・オットーを贅沢に使って
薔薇のもつ「愛の力」を高める会を開催しました。

まずは、薔薇の瞑想。
呼吸とともにピンク色の薔薇の花びらが
ハートを満たし、身体を満たし、そして
吐く息と共に世界を薔薇色の愛に満たしていく・・・
そんなイメージ瞑想で、すでにうっとりと瞳は薔薇色に。

香りの働くメカニズムについて簡単なレクチャーを終えて、アロマテイスティング。
「香園流香りのお作法」にのっとって芳香を深く味わいます。

そして、オリジナル・アロマのブレンディング。
貴重なローズをベースに、お好みのアロマをそれぞれセレクトして加えて頂きました。
サンダルウッド、パチュリ、ベルガモット、イランイランetc.
ローズに合わせて調合する場合は、やはりクオリティの高い
女性性を高める香りが似合います。

本当にその方らしい個性を伝えるまさに「世界にたったひとつ」のアロマが完成。
アトマイザーに入れてビーズのポーチをお土産にお持ち帰り頂きました。

会の最後に、香りをパステル画で表現してみました。
「絵を描くなんて高校以来かも・・・」
最初はとまどっていらした方も、描き始めるとご自分の世界に没頭して
みな黙々と指を動かしています(パステルは指を使って色を重ねていく技法なんです)

「まるで蟹を食べているときみたい」なんて冗談もでるほど、
静かで満ち足りた時間が流れていきます。

仕上がった絵は、これもまた、それぞれの方の魅力を伝える作品となりました。

高貴な女性たちに愛されたローズ。
クレオパトラ、楊貴妃、マリー・アントワネット、
ジョセフィーヌ、エリザベート王妃・・・
歴史に名を残す美女の多くが薔薇に特別な愛着をもち
また、その力を自らの魅力を高めるために活用していました。

薔薇の香りには、ひとたび触れれば抗うことはできない「絶対的」な力があります。

アンティークローズの幾重にも重なる花びらに秘められた香りのメッセージ。
そこに隠された自然界の謎、生命の神秘に惹かれます。

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