日記「花ひらく人生」
2008年04月08日
「ワラク・ワークショップ第8回 スウの会、ハチリキの会」
新月の日曜日、恒例ワラク・ワークショップ
スウの会、ハチリキの会が開催されました。
これが第8回のワークショップ。
久しぶりに、あるいはお友達の紹介で初めて、
ご夫婦、またご家族連れで・・・
さまざまな参加者の顔ぶれに
ワラクの輪が着実に広がっている嬉しさを感じました。
午前のスウの会は、前田比良聖先生が昔空手指導者でいらした頃の
アメリカや香港での体験談からスタートしました。
身体を科学的に分析し尽くし、すべて数値で結果を測る米国。
悠久の歴史と時間の流れの中で「気」を修練していく中国。
それぞれから学ぶものはあったけれど、日本人として
日本にしかないものを追究したい、
日本が世界に果たすべき役割を知りたい。
そんな思いを強く願う中で出会ったのが「コトタマの法則」であった。
コトタマとは、声の発声における「イキ」の働きであり
イキとは呼吸であり、霊と体であり、火と水の働きであり、
陰陽のエネルギーが螺旋を描いてひとつの世界を形成していくコトタマの働き。
日本語とはコトタマの力がもっとも明らかな言語で
それを形に表したものが武道であり、コトタマで国を治めてきた国である。
空手の世界で頂点を極めた先生ならではの
興味深くまた不思議なエピソードが沢山あって、あっという間に時間が過ぎていきます。
最後に、ス、ウ、ア、オ、ウ、エ、イ
それぞれの音の働き、音の心をご説明いただき、
実際に身体を動かし、声をだして感じて頂きました。
聖人とは、コトタマの力を正しく駆使できる人のことを指すもので、
アオウエイと音を発しながら、さて、自分はいまどの心を使っているのか
「ウ」の心で省みることをして、コトタマの力を日常に生かしてほしい。
そんなお話で会が締めくくられると、予定を変更してハチリキの会に続けて参加くださる方も。
午後のハチリキの会は実践中心となりました。
両手で玉を包み込むようなポーズで、その玉を眺めながら・・・
イメージと共に身体を動かすハチリキを、みなさん上手にこなしているのに感心。
腰をひくくかがめ腕を持ち上げたり、腰を突き出したり・・・
普段はまず行わない動きばかりですが、
「丹田にコトタマを吹き込むような気持で」という前田先生の言葉を実感して頂けたでしょうか。
会の最後に、前田先生から、
ハチリキの基本姿勢である合掌して脚を揃え、目を閉じて立つポーズを
日々の習慣としてぜひ行ってください、とお話がありました。
プラスとマイナスのエネルギーが統合され、心のリセットがなされるもので
自分と向き合い、心の状態をはかるバロメーターになるのだとか。
一日に3分間、内側の静けさに耳を傾ける時間・・・
そんな習慣が自分を変えるだけでなく、周囲の人にも影響を与えていくはずです。
次回は5月18日(日) 六本木の麻布区民センターで開催予定です。
2008年04月08日
桜の心で生きる。
満開の桜の下に立ったときの心。
幸福とか、感動とか、喜びとか、
形容詞で飾る必要もない
言葉も無く、時間を忘れ、
他の何を求めることもなく
ただそこに在ることで
満ち足りている心。
そこに居るすべての人たちと
共有しつながっている心。
大地とも呼応する心。
桜の心
感謝の心
永遠の心
虚空の心
大地の心
宇宙の心
桜の心を忘れずに、生きていきたい。