日記「花ひらく人生」
2008年12月18日
運が良い人、悪い人。
「運が悪かった」
「あの人は強運の持ち主」
よく耳にする言葉ですね。
【運】って、いったい何なのでしょうか?
ある人は「運とは思いを実現する力」と例えます。
(こうありたい)(こうしたい)という願いを強くもつ人ほど
運の良し悪しにこだわって、良い運を引き付けていくのだと。
いっぽう、置かれている環境を淡々と、
ありのままに受けて入れて特別な望みをもたず生きている人は、
運の良し悪しなどとは無縁に生きていくのだ。
そんな説明をしてくれました。
あなたはどう思われますか?
【正しい時に正しい場所に自分がいる】
この感覚を持つ人が運が良い人、だと香園は感じています。
それは言い換えれば「自分軸」をしっかりと持つこと。
自分の中心からぶれず規則正しくリズムをもって生きていれば
自分が運がよいとか悪いとか気にする必要も無く、平穏に穏やかにいることができる。
本当に運が良い人とは、そんな人のことをいうのではないでしょうか。
実は、日ごろあまり運の良し悪しを気にすることはないのですが
先日は(これはやっぱり運がよかった!)と思う出来事に遭遇しました。
知人3人と外出したときのことです。
それぞれが同じ日に、時間差攻撃のように忘れ物をしてしまったのでした。
どれもとても大切なものだったのですが、幸いすぐに手元に帰って事なきを得ました。
面白いことに、3人が3人とも自分が気がつく前に、
居合わせた方が見つけてくださって、すぐに手元に戻ってきたのです。
しかも、少し足を止めて無駄話をしたり、買い物をしたり、お茶を飲んだり、という
「間」があったためにうまく手元に届いたという、絶妙なタイミングでした。
例えば香園の場合は、網棚に載せた荷物を忘れて電車を降りて
ホームの売店でお弁当を買っている間に、親切な方が気づいて、
わざわざ知らせに駆け寄ってくださったのです。
もし、足を速めて通り過ぎていたら・・・その方は私たちを見失っていたでしょう。
本当に「間」がよかった。
2年前から「コズミック・ダイアリー」講師として
宇宙の営みから誕生する「自然時間」の秘密をお伝えしています。
セミナーを重ねるうちに確信が深まってきた時間の法則性のひとつが;
わたしたちひとりひとりの身体の中にすでに「良い運」がプログラミングされている。
ベストなタイミングで良い波をキャッチでき、
危険な場所をスルスルとすり抜けることができる。
そんな良い運を、誰もが生まれもって授かっているのです。
わたしたちひとりひとり、大きな存在に守られている。
自然時間で生き始めると「守られている」感覚が確かなものになってきます。
あせらず、淡々と、自分のペースで、自分の分を守っていれば
そしてそのことへの感謝の思いを忘れずにいれば、
誰もが良い運を生きる。
そう信じることが、できるようになるのです。