日記「花ひらく人生」
2009年01月10日
「共振の月」がスタートします。
明日は新年最初の満月です。
地球と太陽とがいまとても近い位置にあって
月も今年最大の輝きとなるのだとか。。。
昨夜の雨に清められ綺麗な青空が広がっています。
雲間からこぼれる太陽の光は力強くエネルギッシュです。
一年13ヶ月のコズミック・ダイアリーでは
「共振の月」へと今日から移行しました。
キーワードは~調律 チャネルを合わす 呼び起こす~
「共振」は13ヶ月の中でちょうど真ん中に位置する7番目の月。
1年という流れの中での折り返し地点でもありますし、
新しい次元への転換期とも考えることができます。
7は古今東西の文明において神秘の数字とされており、
これまでに体験したことの無い次元に達する可能性を秘めた月ではないでしょうか。
さて、年が明けてから、香園は、目には見えない、形にはならない領域にあるもの
とても微細で精妙で声にはならない響きを発しているものたちを
以前よりいっそう大切に、ありがたく貴重なものと感じるようになりました。
多くの人はその存在にすら気づかないようなもの。
たとえば。
黙って他者の幸せを願う祈り、ありがとういう感謝、愛、あるいは贖罪の念。
与えられた本人はけっして気がつくことはないけれど、
実は影になって人を支え、大きな助けとなっているのだということ。
また、そういう思いは周囲の人々の心までもを知らず知らずのうちに変え、
現実に起る出来事も変えているということ。
姿に現れることのない次元の世の成り立ちについて思いを深くするようになりました。
「お蔭様」という言葉がさすものは、まさにそうした目には見えない、
細やかな波動をもつ存在や、思いなのではないでしょうか。
大きなもの、数が多いもの、インパクトのあるもの、声高に主張し、派手で目立つもの。
わたしたちは、そうした目に明らかな事柄に注目や賞賛を注ぎかちですが、
五感を磨き、澄み切った心に深いメッセージを与えるものは
たちこめる雲の向こうから微かににこぼれる太陽の光の気配や、
頬をなでるかすかな空気のゆらめきであったりします。
共振の月では、より細やかな波動と共振できるように、
澄み切った鏡のような心で過ごしたい。
現実をしっかりと見据えながら。
そして、新しい領域の扉を開いていきたいと思っています。