日記「花ひらく人生」
2009年12月15日
「ありがとう」の薔薇。
薔薇を頂きました。
それも抱えきれないほどたくさんに。
大、中、小と花瓶に活け分けても
まだ余って、室内のあちこちに
一輪ざしを飾って楽しんでいます。
宅配便で届いた箱を開いた瞬間に、
(おや?)と感じるものがありました。
固く巻かれた花輪の確からしさ、
葉の自然な健やかさ、
しっかりとした棘の固さ。
花に添えられた手書き印刷の説明書きを読んで
なるほど、と思いました。
除草剤を使わず有機栽培で薔薇を育てている
愛知県、知多半島にあるばら園から
前日に摘まれ、直送されてきたお花なのです。
何事もなく、綺麗なままで届くようにと「祈るような気持ち」で
輸送業者さんに託すと書かれてある説明書にはお花を長く楽しむ秘訣として
「ありがとう の声をかけながら水切り」という、アドバイスがありました。
綺麗ね。ありがとう。ごめんね。
そんな言葉を栄養にして育つのは人間もお花も、同じですね。
そうそう。
説明書きの最後には、こんな言葉もありました。
『気をつけて頂きたい事は、これをやったら長持ちするはず、長く持って、と
気合いが入りすぎるのもよろしくないようです。
ポイントは 「軽やかな気持ちでさりげなく」です。
(まるで人間関係のようですね)』
ソーワローズhttp://www.sowarose.com/