日記「花ひらく人生」

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2010年01月26日

神様の御心のままに、わたしを…。

IMGP0265.JPGお陰様で眼の具合も
少しずつ落ち着いてまいりました。
けれど正直に書けば、身体にも心にも痛手が残りました。

トラウマというのでしょうか、人混みに出ることが怖くなりました。
ちょっと大きな物音を聞くと身体が硬直します。
自分の何が悪かったのか? と自責の念。
再び同じようなことが起こるのではないか、という不安。
この先、視力を失うかもしれないという心配。
恐怖は自身の心が作り出すものである、とは頭では理解していても
やっぱり怖い物はこわい、というのが正直な思いです。

思いは自然と、災害被害の方々やいじめにあった子供たちへとが向かいます。
自分に痛みを与えた場所に戻るのには、どれほど勇気が必要なことか。
許す、受け入れるということがなんと難しいことであるか。
この痛み、恐怖は、時間をかけて向き合っていくもののように感じています。

しかしまた、そうした傷と同じくらい、沢山のギフトも受け取りました
いかに恵まれた環境に生きてきたかという気づき。
沢山の愛に囲まれ慈しみと思いやりの中に暮らしてきたことへの感謝。
食べること住まうことに不自由なく治療に専念できることの有難さ。
地震、テロなどの災害のなかで、手当も受けられず亡くなっていく何万という人達の
ご冥福を祈るばかりです。

静かに過ごす時間の中で、懸案だったテーマとじっくりと向き合ってみました。
大切な人たちと、愛と情熱、思いやりに充ちた言葉を交わしました。
人生の新しい展望が開けました。新しい喜びを見出しました。

周囲と距離を置いてみたことで、これまでの物の見方をひとつはずして、
自由に身軽になったこともありました。
あたらしい幸福に向かって進んでいく、勇気も生まれました。

そしていま。
痛む眼と心とをいたわりながら、わたしは神様にこうお願いしています。

「神様の御心のままに、わたしを進ませてください。
神様から頂いた魂が望む道を、わたしに選らばせてください。
そうでないものはすべて手放していきます」

願いの通りに、道は開けていきます。

この記事のURL | コメント(1) | 「幸福の視点」 

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