日記「花ひらく人生」
2010年01月10日
ふるさと未来系。
「ふるさと」と聞いたとき、あなたは、どんな風景、言葉、
イメージを心に浮かべるでしょうか?
安らぎ、くつろぎ、思い出、懐かしい顔、豊かな自然、
ゆったりと流れる時間…
香園が思う「ふるさと」とは、人が本来の心&身体&魂を
取り戻すことができる場所。
生まれ故郷や先祖代々の地といった、
血縁や共同体の小さな枠組みを超えた場所。
異質なものを排除するのではなく
多様性によってより普遍的な価値を生み出していく場所。
そこに暮らす人、風土、歴史や文化、その土地から創造される物事や事柄、
有形無形の財産が受け継がれていく場所。
生きる活力や希望を与えてくれる場所。
つながり、助け合い、信頼の大きな輪の中に活かされているのだと確かに感じられる場所。
命の根源を知る場所であると共に、未来のヴィジョンを描き出すことができる場所。
そんな場所が世の中に沢山あって、広がって、つながって、
全体が「ふるさと」としての輝きを発揮しはじめたら
いったいどれほど世の中が変わることでしょう。
いじめ、孤独死や自殺、子供の鬱なんて「あり得ない」世の中になるはずです。
そんな思いが広がり、つながっていって
1月30日(土)に東京、表参道にてシンポジウムを開催する運びとなりました。
シンポジウム・シリーズ『ふるさと未来系』
~地球全体をふるさとにしよう!~
第1回:みんなでつくるあたらしい学校―上田さくら国際高等学校再創生のこころみ
日時:2010年1月30日(土) 13:00~16:00
会場:表参道「ふくい南青山291」2階Aホール
参加費:500円(資料代、お茶代)
主催:あたらしい「ふるさと」を考える会
協力:畑の学校、NPO地域再創生プログラム、東京国際学園
◎会の詳細は→ 「畑の学校」http://blog.livedoor.jp/ayanokouzono-hatake/
第1回のゲスト・スピーカーは「さくら国際高等学校」の理事長荒井裕司先生。
不登校の生徒たちと長年、真摯に向き合って来られたばかりでなく、
ラオスでの学校建設など国内外で貢献され、懐深い魅力的なお人柄で多くの方々から敬愛される先生です。
不登校の生徒を受け入れる開かれた学校「さくら」を舞台に、
建築の専門家らが加わって、協力し、意見を交わしながら、
よりよい学校を創り上げていく活動を映像と共に紹介します。
また、会の後半には地域を活性化させるための発展的な話し合いを行います。
聞く人の心をあったか~くする荒井先生のお話、
満月(なんとブルームーンなんですね)の30日、ぜひご一緒しましょう!。
会場では畑の学校で作ったジャムやハーブティもご試食いただけます。
◎お問い合わせ、お申し込みは「フラワーオブハート」香園まで。
→ http://flower-heart.jp/otoiawase.html
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