日記「花ひらく人生」

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2010年02月03日

シンポジウム<ふるさと未来系>ご報告;その2

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「すぐりプロジェクト」「畑の学校」についても
活動報告を行いました。

「畑の学校」からはプロジェクトをスタートさせた動機、
活動の内容を、畑の映像をお見せしながらお話しました。

ヒーリングセミナーやワークショップetc,
「フラワーオブハート」の活動を通して常に気がかりであったのが
都会に暮らす、働く女性たちが、身体の奥深くに
さまざまな不調和、そこはかとない不安感を
閉じ込めるように抱きかかえて暮らしているという現実です。

いっときのヒーリングやリラクゼーションでは埋められない不調和を、
どうやったら解消していけるのだろうか・・・。

「自然への回帰」に光を見つけ、香園は畑に立ちました。
自然に身体を投げ出し、自分の手と足を使って、
金銭というものさしを超えた働きをすること。
大地とつながった暮らしの在り方を体験すること。

まず自分がそれを実践して、少しずつ体験の輪を広げていきたい、という思い。

てんとう虫、バッタ、カエル、蝶が飛び交う畑、四季折々の風景が
循環し繋がり合う生命の美しさ、力強さを、なによりも物語ってくれました。

プレゼンの後は「畑の学校」で試作したハーブティ(カモミールとスギナ)、
梅ジャムとブラックベリージャムによるティータイムです。

抜いても抜いても生えてくるスギナは「畑の厄介者」扱いされていますが、
2億7千年前からこの地球に存在していた生命力の強い植物です。
ミネラルが豊富でギリシア時代からの万能薬、漢方では煎じ薬、
またお肌の弾力性をたかめるとして化粧エキスとしても使用されています。
カモミールも鎮静効果が高く、心身をリラックスさせ、肌トラブルにも良い。
そんなお話の後にお茶を召し上がって頂きました。

この地球の長い歴史を思うと、人間はずっと後になって表れた新参者ですのに、
他をじゃまもの扱いし、あるいは利用するだけ利用し尽くし、
我がもの顔に侵略と征服を繰り返し、地球環境を破壊し続けています。

植物と触れあい、彼らから謙虚に学ぶことで、わたしたちの環境意識をも変えていきたい。
今回のシンポジウムを通して強く思うようになりました。

2010年は、もっともっと畑とのかかわりを深くして、
畑の大地から沢山のメッセージを発信していきたいと考えています。
シンポジウムに関わってくださった方々と手を取り合って、
<あたらしいふるさと>に向かって一歩ずつ進んでいきます。

この記事のURL | コメント(0) | 過去のイベント紹介 「畑の学校」 

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