日記「花ひらく人生」
2010年02月22日
<フラワーレメディ>レスキュー・ボトル
怪我の手当に選んだ自然療法のアイテムで、
心のケアに用いたのが「フラワーレメディ」でした。
以前、資格講習会にも参加しており
ひとおとりの知識はあったのですが、
実際に使ってみる機会のないままでいました。
こんな形で役に立つようになるとは
思ってもみなかったことでした。
怪我の直後数週間「絶対安静」とされ、
自宅にこもって過ごしている時期は、
安らかな平安の中にあって気がつかなかったのですが、
いざ、外界に出てみると驚くほどの恐怖心が隠れていたことが初めてわかりました。
他人とすれ違うのも恐ろしく、人が携帯を落とした音にも身体が硬直するほど臆病になっていました。
「トラウマ」とはこういいうことか、と初めて体験したのですね。
そのとき心に浮かんだのが、フラワーエッセンスのレスキュー・ボトルです。
名前の通り、レスキュー隊が必要なほど緊急な場合のレメディです。
わたしの場合は、事故からかなり日数は経っていましたが、
精神的な混乱をケアし、自己治癒力を高めることを第1の目的に選びました。
フラワーレメディとは、英国のエドワード・バッチ博士によるエネルギー治療で、
それぞれの植物に固有のエネルギーを用いて、人間の波動調整をするものです。
38種類の植物のレメディがありますが、レスキューのみ5種の植物がブレンドされています。
細菌学者でホメオパシー医であったバッチ博士は、植物と高次元でのシンクロを体験し、
人間の魂の不調を癒す38種類の植物を見出し、レメディを作りました。
ご自身が自然を歩き、植物に導かれるようにして手に取り、花や葉を舌に乗せながら
その効果を実地検証していったのです。
現在、日本でもさまざまなタイプのフラワーエッセンスが販売されていますが、
今回は、ニールズヤードから販売されているレメディを使用しました。
レスキューは長く使用するものではないので、レシピに含まれる5種の植物の中から、「スターオブベツレヘム」を選び、単体で使用しています。
ショックによって滞ったエネルギーの流れを整え治癒力を高めるものです。
畑に出て、植物と共に長い時間を過ごしてみると、彼らが
人間よりもずっと高い霊性をもつ存在であると思うようになります。
花に癒される、緑に触れているだけで心が安らかになる、と感じる人は多いでしょう。
植物のもつ繊細は波動は、高次の世界につながるものだと思います。
その波動に触れることで、人は、本来自分が持っている神聖なエネルギーを
取り戻すことができるようになるのではないでしょうか。
自らを厭わず他に与え、他を生命を育むという植物の存在を、
わたしはかけがえのないものに感じます。
そして、植物という存在から、沢山のことを学んでいきたいと願っています。
世界が平和で美しい波動に充ちていくように、祈りながら。
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